今日はお仕事も良い感じで(まだ勉強しかしてないけど、)
英会話に行って楽しくてフフーン♪な陽気でいたら、
いつもの
腹痛。
私は物心ついた時から、この腹痛と付き合ってきた。
これは、
空腹による腹痛なのだ。
空腹がピークになると腹痛が起きる。
これはいわゆる
「トイレに行ったら治る系」
とは違う。
何かを食べないとだめなのだ。
初期症状であれば
ホットミルク
ちょっとしたお菓子 などを摂取すれば収まる。
しかし、
「だいぶ痛くなっちゃう」となると、
少しの食物を摂取したくらいでは収まらない。
今日はまず英会話が楽しくて空腹さを忘れていた。
そして
「あれ？お腹空いてるなあ」と思い、
手持ちのチョコを少し摂取。
しかし腹痛が激しくなり、急きょカフェへ。
「チョコ？そんなもんでこのおれ様の気が鎮まるとでも思ってんのか？」
胃がそう発しているかの様だ…。
カフェで
スープ下さい
と言ったら
単品ではお出ししてません
とおっしゃるお店の方。
こちとらレジカウンターに体重をかけて、精一杯立っている状態。いいからスープ出してよ
とは言えず、
じゃあパニーニとミルクティーもと注文して席へ。
ゆっくりとスープを飲んで30分。
まだ動けない(笑)
この腹痛の困る所は、ピークに達した後の治りが遅い事だ。
「おれ様を完全に怒らせたな。覚悟しとけよ。」
てなもんです。
まず何かを摂取すると腹痛が増す。
しかしこの痛みを乗り越えないと
胃様は落ち着いてくれない。
飲んで耐える。
お腹に優しそうなので、ミルクティーも飲む。
耐える。
余談だが、一昨年の事だ。
同じ空腹の状態で、店に入り、
クラムチャウダースープを飲み更なる腹痛が発生、嘔吐の後救急車で運ばれるハメに陥った。
あれ以来、怖くてクラムチャウダーを飲んでいない。
好きなのに。
そんなわけで、
私は食べないとだめなのだ。
常に腹３分目以上でいないと危ない。
今日の様に胃様の怒りが急激の時もある。 常に胃様には貢ぎ物を与えて、ご機嫌を取っておかねばならない。
カフェで休んで約４０分。
胃様が落ち着きになられた様だ。
良かった…
これで帰路につける。
今回、この腹痛に名前をつける事とする。
突発性空腹痛
これからはもっと胃様と上手く付き合って行きたいと思います。
本当、くだらないのに良く読んで下さいまして(笑)
感謝。
