三鷹芸術文化センター星のホールにて。
市民劇団ビオーラに出演している立堀さんが出演するとのことで観劇。
お芝居は、
目まぐるしくどんどんと変わる場面とシチュエーション、
けれど、伝えたい事は明確でした。
沢山笑って、
私はとても感激屋のため、、、一分の場面で泣きました。
立堀さんが出てきたシーンでは何故か緊張してしまいましたが(笑)、
じーんと感動して、
その後の場面に号泣してしまいました。
隣に座っていたとみちゃんは、え、まさか夏美泣いてる？と思っていたそうです。。。はずかし！
立堀さんは、80歳のお婆ちゃんが若返り整形をしたという設定にハマる美しさとお婆さんっぽい動きに説得力がありました。やっぱり上手いな〜！
演出が毎日何かしら変わるらしく、他の日も気になります(笑)
とにかく、全体通して楽しかった！
観る機会をくれた立堀さんには本当に感謝です。
お芝居って、面白いなー。
こうやって舞台に乗せるまではとっても大変なんだけども。
やっぱりいい。
ところで、座席に配られていたチラシが、多いな〜と思っていたら、
なんと100枚ありました！(数えてみた・笑)
演劇のチラシを見るのは好きなのですが、さすがに多くて見るのも大変でした。デザインや写真はもちろんのこと、裏面の演出の言葉やあらすじを読むのも好き。
色んなお芝居をしている人が無数にいます。
