市民劇団ビオーラとその前身である初心者演劇教室に参加しはじめて、
なんと7年目!!
早いものです。(自分でもびっくりよ)
そして、脚本改訂をやらせていただくようになってから三度目の秋。
またも執筆の季節がやって参りました。
一度目の『革命に踊るパリ』は思い入れのあるフランス革命の世界をやらせてもらえて、
二度目、昨年の『命あるかぎり!』では清末の世界にどっぷりとはまったのでした。
そして今年は!
まだ公表できないのですが、
とある群像劇…。
またも、なかなか悩みながらの改訂になりそうです。
二時間モノの作品を1時間半に縮めて、
参加メンバーに合わせて変更させてもらいます。
実は今、一番悩んでいる所を外して書き始めています。
そこの変更点が上手くいかないと
前半の盛り上がりがない!
がんばりますわ!