今日は初めて、tsumazukino ishiさんの『ガソリンホットコーラ』を観てきました。
不思議でした!
でも確実にここにしかない世界!
と、思いました。
ぜんぜんわかってないし、解ることも出来なさそうだけど、たまにはそんな混乱したいし、
突然雨が降ったので駅まで走ったのですが、
混乱したままシモキタの街を走ったのもそれはそれでなんか、変な高揚がありました!
色々な場所と場面が出てきて、色々な不思議なことが起こるけど、最後のシーンで全て解決したと思っていいのかなー?
物を書くトレーニングのためには、言葉に出来ないことを文章にする努力をしてみた方がいいと思うのですが
なんでもかんでも割りきれなくていいとも思います。
すごいなーと思ってしまったのは、
面白いとか興味深いところが沢山あったけれど、私の中で解読できないお話を演じて取り組んでいる方たちがいるんだなぁ、って。
なんか見えているものが違いそう!
でもだからこそ、みんな惹かれるんだろうなー。
この舞台に出会わせてくれた、大高さん、もといmomoサロに感謝です♪